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今のドル円で見たオプション戦略の考察

んにちは ( ´ ▽ ` )ノ

ドルの上昇が止まらない

これが強いドル路線ですね。わかります。

でも、いくらまで伸びるんだろう。冷静に分析してみよう。

☆今年1年程度の最大~最小による戻りの分析(8時間足)
20080611m_usdjpy2_2
直近の大下落前の最大と最小を繋いだフィボナッチ61.80%の107.413をクリア。
一度到達してしまえば後は何度かチャレンジして76.40%の110.117を目指すか。

☆2007年のサブプライム発生からの戻りの分析(日足)
20080611n_usdjpy
サブプライム発生時から直近の最安値までのフィボナッチで38.20%の106.567を大きくクリア。次は50.0%の109.921を目指すか。

上記二つの分析から、マイ予測によると、USDJPYの目標ラインはやはり110円前後になるらしい。

マイ予測を元に損失限定の戦略を考えてみる。

☆カレンダースプレッド
 近い将来の110円突破を意識したカレンダースプレッド戦略。
 基本軸 110円 ロングコール 3M
   + 110円 ショートコール2W~1M を打てるだけ同枚数

今のデータだと110円台への回復の伸びに若干の時間がかかる。
おそらく2ヶ月以上は掛かると見越してロングコール3Mを軸に、ショートコールのタイムディケイで稼ぐ。

110円コール 9/19限 はプレミアムが今の時点でASK:1.27 (時間的価値 残3ヶ月)
110円コール 8/19限 はプレミアムが今の時点でBIT:0.99 (時間的価値 残2ヶ月)
110円コール 7/19限 はプレミアムが今の時点でBIT:0.60 (時間的価値 残1ヶ月)

つまり、レートとIVが全く動かなかったと仮定して9/19限をロング・7/19限をショートする。
1月後には売った7/19限のコールオプションのプレミアムが0になり、買った9/19限のコールオプションのプレミアムが0.99になる。

この場合、ロングとコールをセットとして考えるので1枚辺り1.59のプレミアムに変わったということ。損益は、

1.59(1ヶ月前) - 1.27(売り・買いしたとき) = 0.32 * 10,000 = 3,200円/枚

が横横移動したと仮定した場合の損益ライン。スワップよりも高いプラス収益。

正確な数字は計算できんので言えないけれど、おそらく107円前半まで落ちても損失はでない。逆に110円超えるまでは利益は拡大する。

その先の状況次第で他の組み合わせに以降してもいいし、継続してもいい。

考えられる最大損失は買ったコールが0になった場合、100円前後まで到達した場合・・かな?

1.27(売り・買いしたとき) - 0.60(売ったオプションのプレミアム) = 0.67 * 10,000 = 6,700円/枚

う~ん。やっぱカレンダースプレッドは美しくて良い。
トレンドが形成されてくるとポジションが取りやすいしね。

まぁ、とりあえずは6/23までは待とうかな。
今持っているポジションもあるし。

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